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行動できない原因は、ターゲットを間違えているから【完璧主義】

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僕が今抱えている問題は、インプットしても、行動に移せていないということです。

自分でも行動できていていないことはわかっているけど、自分の頭の中で「価値ないんじゃないか」「意味あるのか」「自分では無理だ」と思ってしまって、結局行動に移せません。

例えば

ブログ→自分がこれを書いて意味あるのか
    全然価値あること書けないと思う

Twitter→こんな事呟いて価値あるのか

友人との会話→こんな話しても喜ばないんじゃないか


でも、行動しないと、せっかく情報を生かせません。

其れではもったいないと思ったので、この記事では、行動したいけど、いろいろ考えてしまって、結局行動に移せないについて考えてみたいと思います。

 

本記事の内容

■インプットの質=アウトプットの質には絶対にならない

■自分の質で満足できる人のために行動する

 

 

■インプットの質=アウトプットの質には絶対にならない

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質の良いインプットをすると、インプット質と同じレベルのアウトプットをしなければと思ってしまいます。

インプットの質=価値のあることになるので、行動するときも同じ質のアウトプットをしなければと思います。

でも行動直前になると、今の自分では、同じレベルのアウトプットができないことに気づき、そこで躊躇します。

そして価値に到達する方法として、またインプットを開始します。

ただインプットを再開すると、これだけ時間をかけてんだから、これぐらいの質がなければいけないと思い込んで、また新しいインプットを開始します。

これを繰り返していると、いつか完全に行動に移せなくなります。


この問題を解決する際に、考えなければいけないのは、インプットした情報の発信源は誰かということです。

自分が価値だなと思って得た情報って、本や検索上位に来るようなブログを書く人、フォロワーの多い人が発信源になっています。

じゃあその情報は、どこから生まれたかというと、発信者の方が長年試行錯誤を重ねて得た結論だったり、研究の成果だったりします。
発信している人を調べてみると、出している成果が凄すぎます。

でもその結果として、質の高い発信に繋がっているんです。


人が長年積み重ねたからこそ、説明もわかりやすく、真似しやすいように感じるわけです。
だけど、その経験のない自分が、同じように真似できるわけではありません。
なぜなら、積み重ねがないからです。

完璧主義だと、そこを勘違いして、質の良いインプットを、そのままアウトプットしなければならないと思うから、行動前に躊躇してしまうんです。

それは無理なので、インプットの質=アウトプットの質と考えるのはやめましょう。

■自分の質で満足できる人のために行動する

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インプット通りの質でなくても悪いということは全然ないです。

学校のテストは減点方式で、教科書からインプットしたものを、完璧にアウトプットしなければいけなかったから、悪いアウトプットはダメだと染みついているのかもしれないです。

これは完全に想像ですが、テストで良い点を取っていた人ほど、行動できないという悩みに直面するのではないでしょうか?


ではなぜ、インプット通りの質じゃなくても良いか。
それは、自分の質で満足してくれる人が必ずいるからです。

例えばテストの例で言うと、
点数が60点と完璧とは程遠くても、50点の人よりは良い点数を取っていて、10点分は教えられることがあり、価値があります。

そして、50点の人が60点を取りたいとき、60点の人の情報は良いものではないでしょうかは。

同じように、自分が少ししか知らないことでも、全く知らない人にとって、それでも良い情報になり得ると思います。

 

〇質に合った人をターゲットにする

よくターゲットが明確にすれば、行動できると言いますが、正直それだけでは行動できません。

いくらターゲットが明確でも、自分の価値の質で満足できない人をターゲットにしても、質を得るために、上述したインプットのループにハマるだけで、行動には至りません。

行動するには、誰をターゲットにするかの方が大事です。
具体的には自分の質で満足してもらえる人をターゲットにすることです。


世の中上質なものだけを求めている人だけではありません。
だからこそ、100円ショップやレンタルショップも成立します。


同じように、自分の決して高くない質でも、満足してくれる人は必ず存在します。

僕が社会人1年目、ビジネスを知らなかったとき、はじめて教えてくれたのは、同い年だけど、僕より少し早くビジネスを知った人でした。

今思えば、初歩の初歩みたいなことでしたが、それでも、知識0の僕にとっては、すごいと思えるような知識だったわけです。

行動に移せないときは、自分の質では価値を与えられない人をターゲットにしているので、まずは自分の質で価値を与えられる人をターゲットにしましょう。

 

〇知ったかぶりをしない

逆に自分の質以上のものを知ったかぶりして提供するとどうなるでしょうか。

自分の質から離れると、発信源と全く同じことを言っているけど、説得力がなくなります。
その説得力のなさは、間違いなく相手に伝わります。

友達が知ったかぶってたら、結構わかるんじゃないでしょうか?

そして知ったかぶると、信用を失います。
なので知ったかぶりはやめて、自分の理解していることだけをちゃんと伝えたましょう。
それが、お互いのためになります。

 

〇失敗しても、自分に価値がないわけじゃない

いざ、価値があると思って行動に移しても、反応が薄い時があります。
そういうとき、完璧主義の人は自分に価値がないと思ってしまいますが、それは間違いです。

あくまで、受け取った側にとって、もう知っている事だったり、求めていないものだっただけで、自分に価値がないわけではありません。

なので、そこで落ち込んで行動を辞めてしまうのではなく、また価値を提供できそうな人を探せばOKです。
それを繰り返していると、ターゲットが明確になっていきます。

また、当たり前ですが、反応が薄いからといって、相手を価値が分からない奴と思うのはNGです。

 

■最後に

この記事を書こうと思ったのは、まさに今日、記事を書こうと思ったときにアウトプットの質を意識しすぎて、あれもダメ、これもダメと頭の中で考えてしまって、執筆に踏み出せなかったからです。

行動に移せないときは、ターゲットを高く設定しすぎずに、自分が価値を提供できる相手をターゲットにすることで解決します。

この記事は、今日の朝の自分自身をターゲットにすることで執筆出来ました。


行動できる人は、自分に出来ることで価値を提供し続けている人です。
だから行動力のある人は経験値があって、結果として、より質の高い行動をとることが出来るんだと思います。