えるばブログ

自立するためにすべきこと、静かなライフスタイルについて

ストレングスファインダーを活かすために必要なこと【ストレングスコーチに聞いた】

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ストレングスファインダーで自分の資質がわかってもそれだけで何かが変わるわけじゃない

でもせっかく自分の資質を知ることができたなら活かしていきたい


そこで、地元の近くでやっていたストレングスファインダーのセミナーに行ってみました

講師の方は、認定ストレングスコーチという資格を取得された方で、企業等でストレングスファインダーを用いてコーチングをされた方でした(調べてみたら資格取得のために100万円以上の必要みたいです)

本だけではわからないことも、理解できるように勧めていただいたのでわかりやすくかったです


ストレングスファインダーの活用や考えた方など参考になることがあったのでまとめます

 

資質とは

ストレングスファインダーは200万人の成功者に「自分の成功の要因」を聞いて導き出した5000もの成功法則を類似性から34個に分類したもの。なので34個の資質に類似性はないそう

元は5000の資質のためこれは資質として出てるけど、これは違うなってものがあっても全然いい

絶対的に信じてしまうのは、今はそうじゃなかったとしても、その資質の特徴に自分から寄せてしまうので注意したい


ちなみに資質としてよく聞く「忍耐強さ」は実は資質ではないそうです

忍耐強さとは資質ではなく、資質に該当する思考・行動をするために付随しているものなのだそう


そして、ストレングスファインダーにおける資質とはエネルギーの源であり、常に稼働している感情、思考、行動のパターンのこと

資質が強いとそれを日常の至るところで自然に行っているので、意図的にやめたり、使わないようにするのは難しいらしいです

それよりもうまく使うことを考える方が自然にできている分うまくいく可能性が高い


僕は調べていないが、下位の資質は普段使っていない資質なので、無理にその資質を使おうとすると苦しかったり、合わなくてうまく成果が出なくなります

資質をうまく使えている目安として、成果に対して、うまく、自然に、早く到達するというもがあるそうです


定義や考えた方を学んだうえで考えるべきことは、この資質があるからできるできないという判断をするのではなく

資質をどう活かして、役立てていくかを考え行くことだと思います

 

ストレングスファインダーで適職はわからない

ストレングスファインダーは何になるかつまり適職や天職を示してくれるものではなく、方法のヒントであることを忘れてはいけません

この資質があるからこれができないという考え方は視野を狭くしてしまいます

例えばおとなしい性格だからといって営業職が向いていないというのは誤解

営業のやり方を自分の得意な形に変えることでうまくいく例も多くあります


あくまでストレングスファインダーは自分に合った手段を知るツールです

 

 

自分×資質のエピソード

自分の資質を知ったけど、具体的にどう使えばいいのかわからない場合があります

そこで行われたのが、資質を使ったエピソードを思い出してカードに書くというワークです

自分の資質と実際の自分の思考・行動・感情を紐づけていくのに役に立ちました


このワークをすることで、資質を使った成功体験を思い出します

そして、その成功はどうやって成し遂げたかがわかります

それは、自分にとっての成功パターンとして、これから同じようにやれば同様にうまくいくという自信を与えてくれました

それで成功した経験があるというのは自分はできるという自信の立派な根拠になります

あとは繰り返して再現性を上げていくだけです 

 

ワークのやり方

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1 カードを5枚用意
2 カード1枚につき1つずつ自分の上位資質を書いていく
3 資質の特徴を見て、自分が「この資質使ったな」と思うエピソードを書く

 

ちなみに僕の資質は

 セミナーで学んだことを踏まえて自分の資質を分析しました

回復志向

問題解決が大好き

 

着想

アイデアを考えることが好き

 

内省

考えることが好き

 

収集心

集めることが好き

 

慎重さ

慎重に行動する

 

 

回復志向で完璧主義

回復志向の自分はかけている部分を見ると改善したくてしょうがなかったんですよね

それが一番発揮されてたのが自分のこと


凄い欠点ばかり気になってしまって、あれも手に入れなきゃこれも手に入れなきゃと自分に足りないものを埋めていくそんな人生でした

ぶっちゃけ全然楽しい人生ではありません

ずっと何かに追われているような人生ですから

いつも不安を感じています


多分その資質の影響で収集心があるのかなと思ったりします。慎重さも同じように収集心に繋がっている感じですね、不安材料をつぶすために情報を収集しまくっています


どれもうまくコントロールしないと搾取されかねない

回復志向や慎重さなどは特にそうなんですが、それができることを伝えて実際そのようにできてしまうと以後当たり前のようにそれをすることになって、感謝もされないような状況に陥ってしまうのではと思います

現に自分はそれを体験しました。なので使いどころは慎重に選ばなければいけない資質でもあります


僕のストレングスファインダーを見るとあまりスピード出しすぎで行動するのはかえってよくないように感じます

それよりも確実に一歩ずつ進んでくことの方が大事です

 

まとめ

ストレングスファインダーの資質を活かしていくヒントは自分の中に既にありました

既に行ったことの中に資質は隠れているので、それを把握し、再現していくことが資質を活かす道です

また、資質は適職を教えてくれるものではなく、手段を教えていくれるツールなので、「この資質だから、○○はできない」という考え方はNGです

手段を資質に合わせることで、実はほとんどのことは達成可能です

上手くいかないのは手段を周りに合わせてしまっていたからなので、手段を自分に合わせていくように整えていきます