えるばブログ

自立するためにすべきこと、静かなライフスタイルについて

大嫌いなことだけは避ける生き方が楽な話【好きなことを探すのに疲れたらこっち】

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昔から嫌いだったり、苦手でも克服することで何とかしてきました

その結果、嫌いという感覚が薄れてきて、同時に好きなことが分からなくなりました

でも、時代は好きなことを仕事にと言っています

その流れに乗って僕も好きなことを探して、それを仕事に出来ないかなと思っていました

だけど、今まで好きなことって何なのか考えたことないのに絶対的に好きなことをさがしてしまいがちです

好きなことを探すことって難しいなと思いました

好きなこと探しにかなり時間かかってしまうし、他にやることをやりながら好きなことを探すのって結構効率悪いです

僕は好きなことに執着しすぎて、多くの時間を使いました

だけど、好きなこと探しをいったん置いといて嫌いなことを避ける道を選んだらあっさりと前に進めました

好きなことを探すことに疲れたら、嫌いなことをやらないというせんたくをしてもいいです

 

■好きになる原理

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何かを好きになる場合は2通りあると考えていて、

・一目惚れパターン
・深堀りパターン

 だと思います


一目惚れパターンは自分との相性が良かったり、タイミングが良かったりして、出会った瞬間から好きになるパターンです

僕はめちゃくちゃ落ち込んでいるときに、漫画『ハイキュー』を読んで感動を覚えてそれ以降はずっと好きで、これに関しては一目惚れパターンです

そして、好きなこと探しをしているときに僕が求めていたのはこっちのこのパターンでした


もう一つのパターンは、深堀りパターンです

こっちは最初の興味は薄いけど、好奇心をもって深堀りしていくと、いつのまにか魅力して好きなるパターンです

勉強が好きになるパターンはこっちかと思います


僕は歴史が好きなんですが、それは小学校の教室に合った歴史漫画をずっと読んでいたのがきっかけです

その時は知りたいという欲が爆発してました


こっちのパターンは最初の興味が小さいので継続していくことで好きになっていきます


僕が好きなこと探しをしていた時は、一目惚れパターンで探していたました

ですが、好きなこと探しでやるときは深堀りパターンで探してみるといいです

 

■好きなことは一生探すもの

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なぜ、深堀りパターンで好きなことを探すのか?

それはその方が楽して前に進めるからです


一目惚れパターンで探そうとすると、完璧を求めがちになります

すると、途中から好きなものを絶対視してそれ以外はやっても無駄みたいな感覚になったりします

そうすると、好きなものが決まるまで動きたくない、動けない状態になったりします

その状態は決して楽ではありません


一方で深堀りパターンは今知っているものの中から探します

最初は興味があるけど好きとまでは言えないというレベルです

一目惚れパターンが絶対的なものを求めているなら、深堀りパターンは比較的好きなものを求めます

最初はレベルが低いかもしれないけど、続けていくことで徐々に好きのレベルが上がっていく

基本は好きがベースにあるので、楽しいし、なにより楽です


また一目惚れパターンは期限があり、短期決戦です

そうすると焦りや義務感が多くて視野を狭ます


そうじゃなくて好きなこと探しは長旅です

今すぐに見つける必要はなくて、徐々に好きかもしれないなという思いを、好きだなに変えていくのがいいです

その方が人生楽しいです

 

■大嫌いなことを避ける

深堀りパターンで好きなことを探すときに注意したいのは、やりたくないことは深堀しないことです


好きなこと探しをしていると全然見つからなくて、苦労します

それは、やらないことを決めていないからです

やらないことを決めて条件を決めることで、好きなことを限定していきます


では、やらないこととは何か?

それは「大嫌いなことです」

大嫌いなことの目安

・やりたくないと思ったこと
・長くやっているのに慣れなかったり、疲れが多いもの

なぜ大嫌いなことを避けるのか?

それは、大嫌いなことをやると幸福感が下がるからです


僕の考え方の基礎は20:80の法則です

簡単に説明すると、全てにおいて20%の行動、努力、思考が、結果の80%を占めている考える法則です

働きアリの法則でも似たようなことを言っています


この法則を当てはめると、嫌なこと20%が、人生の不幸の80%をつくっていると考えることができます

逆に考えれば20%の嫌なことを避ければ、人生の不幸の80%は回避できます

過去を思い出して嫌な気分になるのは自分にとって大嫌いな20%を多く経験した思い出だからです


思い出したときに不幸だなと思う大嫌いなことを避けると幸福感を妨げるものが80%も減ると考えていいです

結果に対して、やらないことは全体の2割なので大嫌いなことはやらなくてもいいです

それ以外のことで十分補えます

 

■好きなこと見つけるならまずやってみる

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じゃあ、好きなことを探すにはどうすればいいのかというと「やってみる」が一番です

人によって物事を好きだなと思う感覚は違うと思いますが、好きになるにはやってみるが一番であることは共通です

 

やってみるとはなんなのかというと、

・買ってみる
・調べてみる

 

など、一般的に行動だと思われていないものでもいいと思います


また、我慢が多かった人にとって今まで好きなことを見つけられなかった原因の一つはお金だと思います

子どもの頃、親に遠慮してほしくてもおねだりしなかったりすると、我慢することを覚えて遊びにお金がかかることためらったりします


だけど今はありがたいことに無料で出来るサービスもあります

例えば本が好きな場合は最初は図書館で借りたり、古本屋で買ったりすれば安価に手に入ります

入門的なものなら図書館で十分です


興味があることを妨げるのはお金なんですが、お金で諦めるのは一番もったいないです

だけど、大きな問題であるのは事実なので、無料や安価で初めて継続できるようにするといいです

そのあとさらに興味が出てきたらもっとお金をかけたり、大きなことをしていいと思います

 

■大嫌いなことは避けて生きてみる

好きなこと探しに疲れたら、嫌いなことを避ける生き方をしてみてもいいです

 

機会損失かもしれませんが、これは絶対にやらないと決めておくとそれ以外は好きなことかもしれないという余白になります

 

その余白をつくれる時間と心の余裕のために大嫌いなことだけやらないという選択をすると気楽です

それで十分取り返せるので、機会損失というリスクをとってもリターンはそれよりも大木です