えるばブログ

自立するためにすべきこと、静かなライフスタイルについて

幸福度を上げる鍵は「選択の自由」にあると思った話【選択力を鍛える小さなステップを提案】

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日本は豊かさに比べて幸福度が低いと思う

 

名目GDP(国内総生産)はアメリカ、中国に次いで世界第3位

 

外に出れば生活に必要なものは買えるし、宅配サービスもあり、WiFiも普及しています

 

僕も生活で困ることはほとんどなく今までの人生を送ってきました

 

ですが国連が毎年発表する「幸福度ランキング」というものがあります

 

このランキングでの日本の2019年の結果は世界で日本は156ヵ国中58位でした

 

これは先進国ではかなり低いです

 

そしてデータ以上に僕たちはどこか幸せではないというモヤモヤした感覚が日常に溢れています

 

世界的に見ても物やお金で不自由せず、豊かな国で生活しているはずの僕たちがなぜ幸せを感じることができないのか

 

僕は幸福度ランキングを決める6つの指標のううち「人生選択の自由」が日本にとって改善しなければいけない指標ではないかと考えています

 

そこでここでは日本の「人生選択の自由」を考えながら、個人レベルでどう改善し、幸せにつなげるのかを考えて見たいと思います

 

 

 

 

人生選択の自由

国連が発表する幸福度ランキングは、「人口当たりGDP」「社会的支援」「平均寿命」「人生の選択の自由度」、「社会的寛容さ」、「社会の腐敗度」の6つの指標を用いて幸福度を測っています

 

これらが本当に幸せの指標として適切なのかという議論があるかと思いますがここでは考えないで進めたいと思います

 

6つの指標の中で日本の足を引っ張っているのが「人生選択の自由」、「社会的寛容さ」、「社会の腐敗度」の3つです

 

今回は「人生選択の自由」について考えていますが、この「人生選択の自由」は正確には「人生で何をするかの選択の自由に満足しているか」を数値化したものです

 

この基準でいくと日本人は選択の自由に満足していないことが考えられます

 

ではなぜ日本人は選択の自由に満足していないのでしょうか

 

 

人生選択の不自由

僕たちのこれまでの人生において進学や就職などで様々な選択をしてきました

 

しかも基本的には自由に進路を決めてきたと思います

 

ですが、例の指標でいうと僕たちは選択の自由に満足していないということになります

 

満足していないということは僕たちは選択に何かが足りないと感じていることになりますが、僕たちは何を足りないと感じているのでしょうか

 

僕の考えは、まだマシな選択を仕方がないから選んだことにあると思います

 

僕はあの時進学したかったのか、就職したかったのか、本当は別の何かがやりたかったけど、誰も選んでいない道だから無意識に候補から外してしまったのではないか

 

僕たちが選択肢に含めていなかったものの中に自分を満足させるものがあったのではないのかと考えています

 

なぜその道を選ばなかったのか、それはその選択肢を選ぶ自由はなかったのではないかと思います

 

それは誰かの意見や通例、習慣の同調圧力や恥ずかしさや罪悪感によって自由ではなくなっていました

 

そして既に見えている道で誰かの負担を背負うために生きているような感覚がある道を選ばざるを得なくなっていることが人生選択の不自由に繋がっていると思います

 

本当の「選択の自由」とは

人生の選択肢は増えたように見えますが、実際はその選択をすることは難しいです

 

高校→大学→就職のレール以外の道は基本的には進めず実際は不自由です

 

でもそれ以外の道を選んで大丈夫だと思えること、そしていつでも戻ってこられるし、それがどのタイミングでもできるようになる

 

それが本当の選択の自由だと思います

 

すぐにでもそういう自由ができる世の中になってほしいですが、簡単に変わるとは思えません

 

ですが僕たち自身が、自分で納得して選択して進んでいける力「選択力」個人が養っていくことはできます

 

 

選択力を磨く小さな第一歩

そして人生の選択に誰かの意見が入ってしまっている僕たちは自ら選択肢、自分の選択で人生を切り開いていく力が弱いのだと思う

 

選択する力を磨くのに一番いいのは身近なことから常識を疑うこと

 

今まで習慣としてやってきたことを一度疑って、壊してみる

 

そしてそれを自分流にアレンジして、自分のライフスタイルをデザインしていく

 

僕が提案するのは、食事の回数を減らすこと

 

僕たちは3食食べることを当たり前のように考えて実行してきた

 

僕は食事を3色とることが義務的で本来必要である回数以上であるのではと考えました

 

なのであえて減らしてみる

 

僕は最初に1日1食生活を1か月続けてみました

 

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この方法は科学的根拠があるらしく、僕が調べた記事ではタモリさんや福山雅治さんなども行っている方法だと書かれていました

 

・朝起きたら水を一杯飲んでそのまま活動を開始する

・夕方になったら自分が満足できるだけ思いっきり食べるです

 

1か月続けてみて特に不自由は感じなかったし、1日1回の食事が楽しくなりました

 

また食費が減ったので、その分を一度の食事に回せるので、量的にも質的にも良いものを食べることができました

 

ただこの方法ではおなかがすかないないけど、若干体重が減ってしまったので、1日1食生活はやめて、今は2食の生活をしています

 

僕は2食ですが、何食でも自分に合った回数を見つけていけばいいと思います

 

その他のステップとして

・平日に休んで遊んでみる

・断捨離してみる

 

など今まで習慣でやっていたものを期間限定で辞めてみると新しいものが見えてくると思います

 

自分がやりやすいと思ったものを1つ見つけて試してみるといいです

 

 

まとめ

幸せを感じられないというのは感覚の問題ではなく精神衛生上も良くありません

 

そして精神が不安定だと身体にも悪い影響が出ます

 

幸せを感じる一つの手段は自分で選択して人生を切り開いていくことがあります

 

僕たちには選択肢がたくさんあるように見えます

 

 

ですが、その選択を取れるかというとそれはまた別の話で、その選択をすると周りの否定の声や社会的に難しい立場になります

 

ですがその声を聞き入れるのも、突っぱねるのも自分の判断で選び取って、進んでいくこと

 

それをすることが自分だけの幸せをみつけることができると思うし、この力を養うことがこれからの僕たちにはより必要になってきます