えるばブログ

自立するためにすべきこと、静かなライフスタイルについて

静かに生きたいと思ったら視覚にも対処しなくちゃいけなかった【視覚情報は約90%】

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家でスマホみているだけなのに凄く疲れてしまうということはないでしょうか?

 

もしかしたら、視覚情報が多すぎて、脳が疲れてしまっているのかもしれません

 

実は脳が処理する情報の多くは目から入ってくる情報です

 

スマホや、テレビなどの情報媒体だけでなく、職場や家に置いてある様々なものから意図せずに情報を受け取っているんです

 

そのために知らず知らずのうちに脳が疲れてしまうのですが、せっかくの休日や休憩時間にむしろ疲れてしまうのは効率も悪くなるし、本来自分がしたいことも全力で楽しめないかもしれません

 

僕は静かに暮らしていきたいのですが、物が多いと脳が反応して思考が騒いで、外部から音は聞こえないのに、心の声がうるさいという経験をしてきました

 

そのため静かに暮らすための環境として音だけでなく視覚からの情報もコントロールしなければいけないと考えています

 

 

 

 

視覚情報は脳の約90%を占める

なぜ目からの情報で脳が疲れてしまいやすいかというと、脳が処理する情報のうち視覚が占める割合は87%と言われているからです

 

ちなみに聴覚は7%なので、視覚は聴覚の約12倍の情報を得ていることになり、それだけ脳への影響力が大きいということがわかります

 

そのため視覚情報が多すぎると、ストレス原因になり、精神的、肉体的な影響が出てくることもあります

 

僕は静かな生活を送りたいのですが、目から入ってくる情報はイライラの原因になったり、思考を邪魔してくる原因になり、生活を妨げることがあります

 

なので僕の理想の生活の中では音をコントロールするのと同様に、視覚情報をコントロールすることも大きな課題になっています

 

 

自分の怠惰に苦しめられる

ではどうして自分を疲れさせてしまう視覚情報が増えてしまうのか

 

それは自分と環境をコントロールできていないからだと考えます

 

収納のキャパシティ以上の物を買ってしまう、収納のルールが明確じゃない、収納ルールを守れない、ついついスマホを見てしまう、など自分で自分をコントロールできていないと目に入ってくる情報がどんどん増えてきて、ストレスの原因になります

 

コントロールできていないのは自分の怠惰ですが、楽をしようとした行為が、結局自分を苦しめる結果につながってしまいます

 

ですが、視覚情報は他人が介在しない、自分だけのものなので、コツがわかればコントロールしやすいという側面もあります

 

そのためできるだけ自分にとって必要な視覚情報を受け取るように自分と環境をマネジメントすることが重要です

 

 

視覚コントロールの具体策

自分と環境をマネジメントには具体的に何をすれば効果があるのか具体策をあげると、

 

・所有物の整理

・スマホを見ない

 

この2つが大枠になります

それぞれさらに詳しく説明すると、

 

所有物の整理

 

整理とは使いたい時に使える環境を整えることで、掃除や綺麗にすることとは違います

 

整理にとって綺麗になっている状態はゴールではなく、スタートです

 

そもそも整理されていれば掃除を必要としません

 

整理されている状態では、どこにあるのか把握できる、不足しているのか、過剰なのかがひと目でわかるなどメリットが多いです

 

そして整理を妨げているのが

 

・必要以上のものを買う

整理されていれば、何がどれくらい自分にとって必要で、それに対してどれくらい不足しているのかが把握できるので、必要以上に物を買わなくなります

 

また安いからという理由だけで使わない物を買ってしまうとどんどん物が増えていき整理が難しくなってきます

 

なので僕は自分に必要な物の把握とその物に求める自分にとって適切な量と質を把握するために、なんで必要なのか、どれくらい必要なのか、スペックはどれくらいで充分なのかを自分に問うようにしています

 

・捨てられない

捨てることにネガティブなイメージが強すぎる印象です

 

自分が極端に考えれば自分が今使わないものは捨ててもいいと思います

 

捨てることに抵抗があるなら誰かにあげたり、リサイクルショップに売るなど使ってくれる誰かに渡すイメージでいいと思います

 

使わずにしまっておくより使うほうが誠実だと僕は思います

 

今はいらなくなったら捨てることが習慣になっていらなくなった物は自然に自分の元から離して、そもそも自分の周りのものを少なくしました

 

・物を置く習慣

人間は楽をする生き物なので、ちょうどいい高さにものが置ける場所があると、ついついそこにおいてしまい、無意識に「物を置いていいんだ」と考えて、そこにものを置く習慣ができてしまいます

 

心理としては不法投棄と一緒ですね

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散歩中に心が痛んだ光景

さらに僕が心がけているのは机の上には物を置かないことと、置かなければいけないとしても、隅には置かないことです

 

整理収納アドバイザーによると隅に置いてしまうと壁と同化して散らかっていないと錯覚しやすくなってしまうそうなので、壁と接している隅には物を置きません

 

 

スマホを見ない

 

今や僕たちの生活の一部になったスマホですが、同時にスマホに依存して、僕たちがスマホにコントロールされてしまっているのではないでしょうか

 

スマホを見ていると楽な一方すごく疲れてしまうことがあります

 

なので僕は以下のルールでスマホを活用して、必要以上に疲れないようにしています

 

・休憩中には見ない

 

休憩中についついスマホを見てしまうと意外に休めていなくて、特に意味もなくてスマホをいじっているとむしろ疲れて休憩の意味をなさなくなります

 

ですがそばにあるとついつい見てしまうので、僕は対策として

 

・机の中に入れる

・カバンの中で充電する

・使わない時は電源を切る

 

などスマホが目に入らないような工夫をしています

 

楽に手に取り情報を見てるのがスマホの利点ですが、そこにハードルを課すことで見ることがめんどくさくなって、結果的に触らなくなりました

 

かわりに休憩スマホを見るのはやめて、目をつむって休憩したり、仮眠を取ったりするほうが今は好きになりました

 

 

・レビューを見ない

 

スマホからなのかの情報の中で特に見ない方がいいと思うのはレビューや評価です

 

レビューはある種広告みたいな効果があり、ポジティブ・ネガティブのイメージを植え付ける効果があります

 

ですが、それは主観であったり、誘導だったりするので自分の主観を信じるために見ないことに決めました

 

レビュー見なくても商品の情報で自分に合ったものは充分にわかるので、見なくてもいいかなと思っています

 

最後に

物や情報に溢れた今の社会では、自分にとって不要なものも音と同じく雑音になってしまいます

 

なので、静かに生きるのなら音だけでなく視覚からの情報も自分でコントロールしていくことが大事だと思います

 

そのためには自分をマネジメントしていく力が必要です

 

今世に出ている商品やスマホで扱っているコンテンツは素晴らしいもので、ニーズがあると思います

 

ですがそれをみんなが使っているから、流行っているから、あの人が使っているからと無闇に自分の周りに置くのではなく、「それって本当に必要なの」と考えることが大事だと僕は思います