えるばブログ

精神的に楽になって生きやすくなった理由を書くブログ

昔きつかった時の記憶を掘り起こすための記録【曖昧なので雑です】

数年前、一日の大半を勉強に費やしていた時、自分で自分が分からなくなっていました。

 

毎日毎日同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じ机に向かい、ただ勉強する。

 

他のことになるべく時間を使いたくなくて、お昼ご飯や休憩は最低限にして、電車で移動している最中もずっと勉強のことを考えていました。

 

たぶん14時間ぐらいは一日でやっていたと思います。

 

そのときはやりたいというよりは必死で、もうこれぐらいやらないといけないと思ってやっていたので、もう周りとか自分の状態とかを気に留めなくなってしまいました。

 

しかも勉強しているときも、不安や焦りはずっと頭に残っていて、それをどうにか頭の隅に追いやって勉強していました。

 

今思えば、無計画だし、ひとつひとつに集中してできていたわけではないけれど、とにかく必死でした。

 

だけど、そんな自分のキャパを越えた方法ではすぐに限界が来ました。

 

ある日、いつも通りの時間に目を覚ましたのですが、布団から出れなくなりました。自分では、早く布団から出て、支度をして、勉強しなくちゃと思っていたとのですが、まったく体が動きませんでした。

 

その日から、勉強しなきゃいけないっていうのが、勉強したくないに変わりました。

 

でも勉強しなきゃという気持ちは残っていて、さぼっている罪悪感だけが感覚として残っていました。

 

罪悪感を残したまま、無気力になりました。何もしたくないという状態です。

 

その状態の時に久しぶりに何も用事をつくらず、家の周りを散歩することにしました。近所なので、普段見慣れている道なのですが、勉強しているときのルーティーンから外れた道でした。

 

そのときの感覚はなんだかぽやんとしていて、周りがぼやけて、だけど輝いているようでもあって、見たことないけど、天国のようでした。

 

たぶん、もう限界だったんだと思います。

 

もっと計画的に進めるべきだったし、時間がないからって、一日のほとんどを使うのはダメだったと思います。

 

当時は自分のキャパと自分の心がわかってなかったので、こういうことが起こったのかなと思います。

 

今後2度とないようにという反省と、次に生かすためにここに書き記しておきたいと思います。