えるばブログ

精神的に楽になって生きやすくなった理由を書くブログ

自分を出すことができない悩み

みんなの前で自分の意見をしっかりと言えたり、嫌なことや不満を相手に伝えることができる人が羨ましかった。

一方自分は、人に意見を言うことが怖くてできない。不満や直して欲しいことがあってもなかなか言えない。言ってしまうと嫌われてしまうとか、その集団で孤立してしまうという不安がよぎって言い出せず、嫌なことでも引き受けてしまうことが多かったです。

その結果、人に利用されてしまいもっと大きな損をしてしまいました。

まだ想像力の弱い子供時代でも、ある程度の想像力を持った大人相手でも、自分は言い出せず、利用されることが続いたので、どうすればちゃんと断ったり、自分の意見を主張できるのか考えてきました。考えていざ言ってみようと奮起してみてもその場に立つと震えて何も言えないことが続きました。

まだまだ、怖くてできていないけど、できるようにするためにと今までの反省を含めて書いておきたいと思います。

 

高校時代に部活のメンバーに芸人の〇〇に似ているからその人のギャグをやってよと言われました。僕は絶対にやりたくなかったのですが、周りが全員こっちを見てやらなきゃいけない空気を作られました。そうなるとやらなきゃ明日から居場所がなくなると思ってやってしまいました。めちゃくちゃ恥ずかしかったです。一回やってしまうと再度求められるようになってその度に嫌な思いをしていました。その時の自分に絶対やらない、強要するような人とは一緒に居たくないと思える心があればと後悔しています。

 

仕事をしてからもなかなか断れずに苦悩しました。自分は人前で喋るのが苦手です。ですが臨時でイベントの司会を引き受けることになりました。そのイベントは苦手なりにもなんとかこなしたのですが、その次から自分が司会をすることが当たり前になってしまいました。他の人苦手だと言っていたのですが、自分も苦手なのにと思いながらも断りきれず、一つの役割になってしまいました。そういうふうに断りきれずいたら、自分がやる仕事がどんどん増えて行ってそれが当たり前になってしまいました。そして本当に抱えきれなくなった時にパンクして、何もしたくない状態にまでなってしまいました。一回断りを入れたのですが、この時の行為が逃げと捉えられてしまったことは本当にショックでした。

 

あとは1年ほどシェアハウスをしていたのですが、役割分担を決めずに始めてしまったせいで、一時期誰も家事に手をつけない状態になりました。ゴミは出さず、洗濯物は干しっぱなし。もともと神経質なほうで、家事もしっかりする人間だったので耐えきれず結局自分が多くの家事に手を出してしまいました。一回やってしまうとあとはやった人がそのままその人家事を押し付けられるいつものパターンで、自分がやることが当たり前になってしまいました。最初やっていれば誰かが手伝ってくださいくれるだろうと甘いことを考えていましたが、当然そんな人いません。家の契約や手続き等もやっていた自分にとって負担が大きかったです。さすがに耐えきれずに言ってみると話し合いの場が設けられましたが、そういう時に声の大きな人が仕切ってしまい結局その人の都合がいい分担になってしまいました。また、今までは人の洗濯や掃除は気づいた人がやろうというスタンスでしたが、同居人が気づいていないか、気づいていても気づかないふりをしていたので、もうやめてしまって自分のことは自分でやろうと提案しました。そうすると今まで多くを引き受けていた自分が協調性がなく、気遣いができない人というレッテルを貼られる結果になりました。今ではその家は出ましたが、もう2度と共同生活はしたくないという気持ちになりました。

 

こう振り返ってみると、自分が言わないせいで結果的に自分にとって不利になってしまうことが多かったです。

このままでは、様々な場面で今まで会ったきた人のように、自分は利用され続けてしまうのではないかと不安に襲われます。

言うぞ言うぞと思っても、言い出せずにいる自分が嫌いなので、なんでなのか自分の意見をはっきり主張できるようになるにはどうすればいいのか、次はその原因と解決策を考えてみたいと思います。